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伝染性膿痂疹(とびひ)

伝染性膿痂疹(とびひ)は、黄色ブドウ球菌などの細菌が原因で起こる皮膚の感染症です。湿疹部位や傷などから細菌が入り皮膚に水膨れやびらんをきたし、それが他の部位にも広がってしまいます。学校などでほかのお子さんにうつしてしまうこともあるため早めの治療が必要です。当院では内服薬と外用薬を組み合わせて治療を行います。

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